Top Page › くらしのこと › 退任のご挨拶(篠田)
2018-03-07 (Wed) 11:11

退任のご挨拶(篠田)

観光協会担当の篠田です。
いつも中頓別町地域おこし協力隊ブログをご愛読いただきありがとうございます。
2016年10月に着任し、1年半が経過しようとしています。
この記事のタイトルをご覧になった方は、突然のことで驚かれるかもしれませんが、
この度、2018年3月末を以て、中頓別町地域おこし協力隊を退任させていただくこととなりました。
合わせて、中頓別町を離れることとなりました。

今後中頓別町の観光については、昨年発表された新たな観光振興計画に予定されている新会社の発足等の様々な案件にともない大きな転換期となります。その中で、仕事をさせていただけないのはすごく後ろ髪をひかれる思いではありますが、今回の決断となりました。

1年半の短い期間でしたが、春夏秋冬の中頓別の環境を知る中で、様々な体験や経験をさせていただいたことには、感謝してもしきれません。
中頓別生活で中でも印象に残っていることは、自然学校のサポートスタッフとして活動したカヌー体験です。初めて乗ったカヌーでしたが、転覆して川に落ちたり、浮かんで流れたり、見上げた空は青かったり。自然の中で充実した時間を送ることができていると実感したひと時でした。
町を離れても、また季節になったら、カヌー体験に来たいなと思っています。
心残りは、砂金掘り体験場で砂金を採ることができなかったので、この夏はリベンジに来たいです。
 
この町の良いところは「」です。
鍾乳洞や、ピンネシリ岳、砂金掘り体験場など、他の町より多くの地域資源や観光名所などはないですが。それらにずっと関わっている「」がいます。
その「」を大切に、そしてそれらの「」が、町の外にいる多くの「」と繋がれば、町にたくさんの「」が来てもらえるようになるくらいの素敵な物語を持っている「」がいるのに、うまくクローズアップされていない。
そこはすごく残念なことです。任期中、様々な人と出会うたびにそれらを感じさせていただきました。
IMG_4612.jpg
じんぺい窯やなまこでんぷんづくりではお世話になった岩田さん
RIMG2037-1.jpg
今まで何気なく食べていた「チーズ」の奥深さを教えてくれた高橋さん
RIMG2043.jpg
道の駅に美味しいはちみつを供給してくださっている吉岡さんをはじめとする養蜂に関わっている皆さん。
 
他にもたくさんの方々にお話を聞く機会がありました。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。

また、残される協力隊員もこの4月以降、徐々に2年目を迎えていきます。
今後新規で入る隊員も含め是非応援をよろしくお願いいたします。
最後に中頓別町が今後末永く住みよい町であり続けること祈念して、退任のご挨拶とさせていただきます。

2018年3月吉日 篠田大作
スポンサーサイト



2018-03-12

Comments







非公開コメント